年越しミニチャリンコ旅 回想録 その3
みごとな松が並ぶ公園である。ちなみに元旦に、雨に遭い、未だにマスク
をかける始末となった。
御影に住んでおられるタケウチに遭遇し、この場所を教えていただいた。おかげで国道43号を通るより半分の時間で三宮の市街地を抜けることができた。ここには『なぎさの湯』という無料で利用できる足湯があった。
ここから明石大橋が見える。
大晦日と元旦とそれぞれ通ったが、見事な光景であった。大晦日には雪雲が見えた。
調子よく砂浜の歩道を走っていたら、途中で通路が途切れた。
タケウチ氏に是非、一度は見ていくと良いとすすめられた。幕末に設置されたとある和田岬の砲台である。三菱重工の敷地内にあるため、同社の社員の案内が必要となる。元旦からはさすがに無理かと思ったが、ご厚意により見せていただけた。
自分の想像していた砲台とは形が幾分違うが、ここまではっきりした形で残っているのは凄い。説明文から実用されたことはがないらしいが。
和田岬の砲台を見物した際、三菱重工のガードマンに奈良から来たことを告げると、この場所を教えてもらった。日本史で大輪田泊という平家ゆかりの場所を習ったことを思い出していた。また、すぐ近くに立派な大仏があった。奈良、鎌倉、高岡以外にこんな大きな大仏があるとはこの日まで全く知らなかった。
次回はいよいよ明石大橋編です。



















