平成21年越前への中距離の旅(途中リタイア)回想録 その6
越前岬でもう一度見たい光景がトンネルから微かに見えるこの光景と呼鳥門であった。トンネルから見えるこの光景は二年前に盛岡へ遠征した時に偶然見つけた光景である。海が鮮やかなセントラルブルーになるのだ。3日目の夕刻もこの地点を通って帰ってきたが、その時にはこの美しい光景は見れなかった。どうやら朝日の加減でこのような幻想的な光景となるようだ。それにしても呼鳥門は本当に自然に出来たものなのだろうかと思わずにはいられない。何と雄大なんであろうか。ネットを張り巡らしてあるとはいえ、よく北陸地震のときに崩壊しなかったなぁと思い、この門を見上げていた。
平成21年越前への中距離の旅(途中リタイア)回想録 その4
2日目の朝はさわさかな空気に包まれた。目立った雲も見うけられなかった。
自転車を漕いでいると日本海の潮の香りがほのかにする。
前回金沢市へ向かったときは国道8号を通り、武生を経由するコースをとったのだが、これは標高400メートル級のアップダウンが続く難関であった。大谷トンネルという暗いトンネルが第1、第2というように続くのだ。今まで走行した中で三番目の難所である。
そのため、多少遠回りになるが、今回沿岸の通称しおかぜライン、漁火街道を通り、越前海岸に向かうことにした。国道でいうと301号を主に通ったということとなる。目立ったアップダウンもなく爽快に走り出した。この時、まだ悪夢のような出来事が到来することを知るよしもなかった。
平成21年越前への中距離の旅(途中リタイア)回想録 その3
初日、奈良から敦賀まで行ったのだが、敦賀は本当に久しぶりであった。
途中、敦賀に渡る前に湖北のマキノサニービーチにも寄ったが、天候にも恵まれ絶好のサイクリング日和となった。敦賀に渡るには湖東方面から国道8号線ルートで行くか、湖西方面から161号線ルートで行くしかない。今回は素直に湖西から161号線ルートで行った。頂上の国境スキー場まで5km、下りが10kmである。久々にこの登りはこたえた。2年前はほぼ同時刻に奈良を出発したのだが、約2時間も遅れての到着となった。衰えを感じざるをえない。
敦賀駅には銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトのキャラクターの銅像がたくさんあることを過去何回か紹介したが、ようやく敦賀市との関係がわかった。下の写真にその内容が書かれている。
例のごとく敦賀港や気比神社の前で記念撮影を行った。
平成21年越前への中距離の旅(途中リタイア)回想録 その2
今回の旅では彼岸花をあちこちで見かけた。中でも滋賀県の湖西の近江高島の近くに桂浜園地という公園(下の写真)があったのだが、そこの彼岸花は見事というしかなかった。ネットで調べたところ、彼岸花の群生地として有名な場所のようである。緑と赤のコントラストが実に素晴らしかった。



















